このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
---|---|---|---|---|---|
42W43 | エラー | 2251 | -202L | "オプション '%1' は PUBLIC な設定のみが許されています。" | SET OPTION 文に指定したオプションは PUBLIC だけです。このオプションを他のユーザに定義することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W44 | エラー | 2253 | -124L | "テーブル '%1' から定義されているよりも多いカラムを削除しようとしています。" | テーブル内のカラム数が 1 未満になることはありません。ALTER TABLE には、カラム削除を行う (DROP/DELETE) 句が現在のテーブル内のカラム数よりも多く存在します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W45 | エラー | 2254 | -203L | "ユーザー '%1' に対するテンポラリオプションを設定することはできません。" | TEMPORARY オプションは接続単位に設定するものであり、データベース・サーバに認識されている特定のオプションに対してのみ指定します。別のユーザのオプションを変更するには、SET OPTION 文に TEMPORARY を指定しないでください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W46 | エラー | 2256 | -204L | "DBA のみがオプション '%1' を設定できます。" | SET OPTION 文に指定したオプションは、DBA 権限を持つユーザのみ設定できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W47 | エラー | 2101 | -615L | "プロシージャー '%2' にパラメーター '%1' がありません。" | このプロシージャのパラメータと一致しないプロシージャのパラメータ名を指定しました。パラメータ名のスペルをチェックしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W48 | エラー | 2072 | -687L | "構文エラーです。IQ 指定オプションを指定するには IQ PATH が必要です。" | 実行しようとしている文を、データベース・サーバが理解できません。カラム名にキーワードを使う場合は、キーワードを引用符で囲んでください (たとえば DATE は "DATE")。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W49 | エラー | 2330 | -702L | "TRUNCATE TABLE 文は、ビューには使用できません。" | ビューに TRUNCATE TABLE を使用しようとしました。TRUNCATE TABLE はビューに使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W50 | エラー | 2336 | -708L | "READTEXT 文や WRITETEXT 文はビューを参照できません。" | Transact-SQL READTEXT 文または WRITETEXT 文がビュー内のテキスト・カラムを参照できません。ビューの参照をベース・テーブルの名前と置き換えてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W51 | エラー | 2349 | -720L | "VALIDATE 文はベーステーブルを参照しなければなりません。" | VALIDATE 文は、ローカル・ベース・テーブルを参照する必要があります。ビュー、IQ テーブル、またはリモート・サーバのオブジェクトは参照できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W52 | エラー | 2351 | -216L | "オプション '%1' はテンポラリオプションとしてのみ設定できます。" | SET OPTION 文で指定したオプションは、テンポラリ・オプションとしてのみ設定できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W53 | エラー | 2352 | -217L | "オプション '%1' はプロシージャー内から設定できません。" | SET OPTION 文に指定したオプションは、プロシージャ内から設定できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W54 | エラー | 2382 | -737L | "シグニチャ '%1' はプロシージャーのパラメーターと一致しません。" | シグニチャでのタイプの数はプロシージャ・パラメータの数と一致している必要があります。DYNAMIC RESULT SETS 句が指定されている場合、動的結果セットの数はシグニチャにある数と一致している必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W55 | エラー | 2396 | -750L | "ユーザーは使用中のプロシージャーを所有しています。" | データベースの他のアクティブ・ユーザが使用中のプロシージャを所有しているユーザを削除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W56 | エラー | 2397 | -751L | "ユーザーは使用中のテーブルを所有しています。" | データベースの他のアクティブ・ユーザが使用中のテーブルを所有するユーザから、REVOKE CONNECT を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W57 | エラー | 2457 | -810L | "外部オブジェクト '%1' が見つかりません。" | この名前の Java クラスまたは外部オブジェクトはデータベースには存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W58 | エラー | 2458 | -811L | "JAR '%1' が見つかりません。" | この名前の JAR はデータベースには存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W59 | エラー | 2459 | -812L | "派生テーブル '%1' の select リストに '%2' と一致する式がありません。" | 派生テーブルの AS 句で指定したエイリアスには、派生テーブルの SELECT 文で一致する式がありません。SELECT リストの各項目には、派生テーブルの AS 句に一致するエイリアスがあることを確認します。その逆も確認します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W60 | エラー | 2477 | -830L | "エイリアス '%1' がユニークではありません。" | 同じエイリアスが SELECT リストで 2 回以上使用されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W61 | エラー | 2478 | -831L | "エイリアス '%1' の定義は、最初の参照前に記述する必要があります。" | 式にエイリアスへの参照が入っていますが、このエイリアスは、SELECT リストの後の部分で定義されています。エイリアスへの参照の前にエイリアスを定義してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
42W62 | エラー | 2480 | -833L | "テーブル '%1' のローが、BEFORE トリガーで修正または削除されました。" | BEFORE トリガがローを更新または削除したためにトリガが起動して、元のオペレーションを完了できませんでした。UPDATE 文または DELETE 文によってローが変更されないようにトリガを書き直してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |