このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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WW147 | エラー | 3023 | -1343L | "'%1' の機能は、同期が進行中のためロックされています。" | 同期が進行中であるためロックされている機能を使用しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW148 | エラー | 3024 | -1344L | "blocking_others_timeout によりロールバックが発生しました。" | blocking_others_timeout オプションで設定された時間を超えて、この接続上で別の接続がブロックされたため、この接続はロールバックされています。接続が切断されるまで、この接続上のすべての要求についてこのエラーが返されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW151 | エラー | 3027 | -1348L | "ミラーサーバー名 '%1' は、現在のサーバー名に一致しません。" | CREATE MIRROR SERVER 文で指定するサーバ名は、この文を子サーバで実行する場合には、現在のサーバ名に一致している必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW152 | エラー | 3028 | -1349L | "このミラーサーバーの親サーバーは現在接続されていません。" | 実行中の文はこのミラー・サーバから親サーバへの接続を必要としますが、親サーバが現在接続されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW153 | エラー | 3029 | -1350L | "このミラーサーバーの親は、プライマリサーバーではありません。" | 実行中の文はこのミラー・サーバからプライマリ・サーバへの接続を必要としますが、親サーバはプライマリ・サーバではありません。このサーバの親サーバに対する接続文字列が、プライマリ・サーバに対する接続文字列と一致していません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW154 | エラー | 3030 | -1351L | "ミラー子サーバーの作成に失敗しました。" | プライマリ・サーバ上で子サーバを作成しようとしましたが、失敗したか、許可されていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW155 | エラー | 3031 | -1352L | "タイプ '%1' のミラーサーバーはすでに定義されています。" | CREATE MIRROR SERVER 文によって、すでに定義されているサーバ・タイプが指定されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW156 | エラー | 3040 | -1360L | "自動ミラーサーバーの親を割り当てることができません。" | CREATE MIRROR SERVER または ALTER MIRROR SERVER 文が、ミラーの親が自動的に割り当てられるように要求しましたが、親サーバが見つかりませんでした。auto_add_server オプションが設定されていないか、無効なサーバ名に設定されている可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW159 | エラー | 3060 | -1381L | "データベースサーバー名 '%1' に、プライマリまたはミラーサーバーと同じ名前を指定することはできません。" | PRIMARY 型または MIRROR 型で定義されたミラー・サーバには、実際のサーバ名と同じ名前を付けることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW160 | エラー | 3062 | -1383L | "タイプ COPY のミラーサーバーが、ライセンスが付与された最大数を超えました。" | タイプ COPY のミラー・サーバについて定義できる最大数は、データベース・サーバのライセンスによって制限されています。タイプ COPY のミラー・サーバがすでに許可されている最大数存在しているにもかかわらず、新しく作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW161 | エラー | 3063 | -1385L | "同期に失敗しました。詳細については、dbmlsync のログファイルを確認してください。" | 同期が失敗しました。詳細については、dbmlsync ログ・ファイルを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW162 | エラー | 3064 | -1386L | "Dbmlsync サーバーへの接続に失敗しました。"詳細については、dbmlsync のログファイルを確認してください。" | Mobile Link エージェント・アダプタと dbmlsync サーバとの接続が失敗しました。詳細については、dbmlsync ログ・ファイルを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW163 | エラー | 3065 | -1387L | "Dbmlsync サーバーのシャットダウンに失敗しました。詳細については、dbmlsync のログファイルを確認してください。" | サーバを停止しようとしましたが、MobiLink エージェント・アダプタでエラーが発生しました。詳細については、dbmlsync ログ・ファイルを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW164 | エラー | 3066 | -1388L | "Dbmlsync サーバーの起動に失敗しました。詳細については、dbmlsync のログファイルを確認してください。" | Mobile Link エージェント・アダプタが新しい dbmlsync プロセスの起動に失敗したか、サーバが要求の処理を開始する前にタイムアウトになりました。詳細については、dbmlsync ログ・ファイルを確認してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW165 | エラー | 3068 | -1397L | "テンポラリテーブル '%1' が、前回使用後から変更されました。" | ストアド・プロシージャまたはトリガで前回使用されてから、テンポラリ・テーブルの定義が変更されました。プロシージャを再コンパイルする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW166 | エラー | 2363 | -1597L | "The transaction may not be committed because the primary server lost quorum" | パートナー・サーバおよび監視サーバでのクォーラムを失ったプライマリ・サーバで、トランザクションを実行しようとしました。このトランザクションが実行されたかどうかは不明です。パートナー・サーバは、どのサーバが新しいプライマリ・サーバになるかを決定しようとします。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW207 | エラー | 3222 | -1580L | "Mobile Link クライアントサポートライブラリのロードに失敗しました。" | SYNCHRONIZE コマンドを使用するには、データベース・サーバが実行されているコンピュータに Mobile Link クライアントをインストールしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW221 | エラー | 2928 | -1245L | "パーティション名 '%1' はすでに使用されています" | このパーティション名はすでに使用されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW222 | エラー | 2929 | -1246L | "パーティション '%1' はパーティション '%2' の隣でも前でもありません" | これらのパーティションは隣接していないためマージできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
WW224 | エラー | 2932 | -1249L | "論理ファイル '%1' は DB 領域 '%2' の一部ではありません" | この論理ファイルはこの dbspace に含まれていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |