このページのメッセージは、SQLSTATE によってソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL ステータス | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL コード | メッセージ | 考えられる原因 |
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08W44 | エラー | 2319 | -691L | "Could not load the backup/restore DLL \"%1\No message | バックアップ/リストア DLL をロードしようとしましたが、失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W45 | エラー | 2320 | -692L | "バックアップ/リストア DLL (%1) のエントリポイントを実行できませんでした。" | バックアップ/リストア DLL エントリ・ポイントを検索または実行しようとしましたが、失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W46 | エラー | 2325 | -697L | "バックアップ/リストア中にエラーが発生しました : %1" | BACKUP 文または RESTORE 文の実行中にエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W47 | エラー | 2340 | -711L | "データベースストア DLL (%1) のバージョンが不正です。" | データベース・ストア DLL とサーバ DLL のバージョンが一致しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W48 | エラー | 2353 | -218L | "認証に失敗しました。" | database_authentication オプションまたは connection_authentication オプションの設定が正しくありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W49 | エラー | 2380 | -95L | "解析エラー : %1" | 接続文字列の解析中にエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W51 | エラー | 2390 | -744L | "IQ データベースコマンドラインの不正なオプションまたはパラメーター値 : %1" | 無効なコマンド・ライン・オプションが使用されました。オプションは -iq で始まっていますが、オプションが無効か、不正なパラメータが含まれています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W52 | エラー | 2391 | -745L | "IQ メモリマネージャーを初期化できません : %1" | System V 共有メモリが要求されましたが、割り当てることができませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W53 | エラー | 2392 | -746L | "System V リソースを割り当てることができません。" | IQ が System V リソースを割り当てることができませんでした。使用していない System V セマフォと共有メモリのセグメントを削除するか、これらのリソースのオペレーティング・システム設定値を大きくしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W54 | エラー | 2400 | -754L | "解析エラー : %1" | 接続文字列で無効なデータ・ソース名が使用されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W55 | エラー | 2410 | -764L | "サーバーが見つからないため自動起動できません。" | クライアントがサーバに接続できず、サーバを自動的に起動できませんでした。データベース・ファイルが指定されなかったため、自動起動できなかった可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W56 | エラー | 2463 | -816L | "指定されたデータベースファイルはすでに使用されています。" | ファイルがすでに使用されているため、データベース・サーバは指定したデータベースを起動できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W57 | エラー | 2473 | -826L | "データベースのアップグレードができません。ユーザー dbo は RowGenerator テーブルの所有者ではありません。" | データベースをアップグレードしようとしましたが、失敗しました。ユーザ dbo は RowGenerator テーブルの所有者ではありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W58 | エラー | 2474 | -827L | "データベースのアップグレードができません。ユーザーテーブルに、システムテーブル範囲のテーブル ID が設定されています。" | データベースをアップグレードしようとしましたが、失敗しました。ユーザ dbo は RowGenerator テーブルの所有者ではありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W59 | エラー | 2476 | -829L | "TLS ハンドシェイクに失敗しました。" | TLS ハンドシェイク・プロセスでエラーが発生したため、接続に失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W60 | エラー | 2479 | -832L | "接続エラー : %1" | データベース・サーバとの接続を確立しようとして、データベースとの接続を試みる前にエラーが発生しました。このエラーの例としては、接続時の通信リンクの初期化失敗があります。LogFile 接続パラメータを使用してデバッグ・ログ・ファイルを作成すると、詳細な情報が記載されている場合があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W61 | エラー | 2485 | -838L | "サーバー上で TLS の初期化に失敗しました。" | サーバで TLS ライブラリを初期化できなかったため、接続に失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W62 | エラー | 2487 | -840L | "暗号化キーが不正であるか、見つかりません。" | データベースはキーで暗号化されています。データベースを起動するためのキーが指定されていないか、キーが間違っていました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W63 | エラー | 2498 | -851L | "複合化エラー: %1" | 復号化中にエラーが発生しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
08W64 | エラー | 2519 | -869L | "Database server cannot convert data from/to character set '%1'" | アプリケーションによって要求された文字セットがサポートされていないので、データベース・サーバで、要求された文字セットとの間で文字データを変換できません。接続は失敗します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |