メッセージ 1008017 ~ 1008038

このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL コード メッセージ・タイプ 番号 SQL ステータス メッセージ 考えられる原因
-1008017L エラー 20995 QNA17 "ALTER DELETE は複数カラム・インデックスのあるカラムに対して実行できません。" 複数カラム・インデックスを持つカラムに対して ALTER DELETE を実行できません。このエラーは SA エラー・コードと重複して定義されています。

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-1008019L エラー 21041 QNA19 "現在、Multiplex は非アクティブです。" ユーザがマルチプレックス機能を要求したか、マルチプレックス・ステータスを要求しました。

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-1008020L エラー 21042 QNA20 "Multiplex コマンドまたは要求は実装されていません。" 実装されていないマルチプレックス機能をユーザが要求しました。これは通常、存在しないステータス要求になります。

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-1008021L エラー 21043 QNA21 "このサーバを Multiplexで実行するよう SYSIQFILE テーブルが設定されていません。" IQ サーバが必要とする特定のストア (メイン、テンポラリ、メッセージ) を構成するすべてのファイルを SYSIQFILE で識別します。マルチプレックスの場合、SYSIQFILE の各エントリが特定のマルチプレックス・サーバに関連付けられると、そのサーバから特定のファイルにアクセスできるようになります。このメッセージは、これらのローの一部がアクティブ・サーバにないことを示しています。

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-1008022L エラー 21044 QNA22 "不正なコミット ID ブロック。サーバが同期していない可能性があります。 %1" マルチプレックス・サーバがこのデータベースを起動できません。シングル・サーバ・モードでコーディネータを起動してください。

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-1008023L エラー 21045 QNA23 "コーディネータが単一サーバ・モードの場合、Multiplex セカンダリ・サーバを起動できません。" コーディネータが通常モードで再起動してから、セカンダリ・サーバを再起動します。

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-1008024L エラー 21046 QNA24 "Multiplex コーディネータは server@host として起動する必要があります:%2、ファイル:%3; 別の設定で起動するには、オーバライド・スイッチを使用する必要があります。 %1" データベースを起動できるのは、設定済みのコーディネータのみです。上書きスイッチ (-iqmpx_ov 1) で起動し、このチェックを回避します。

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-1008025L エラー 21047 QNA25 "コーディネータが単一サーバ・モードである場合、Multiplex セカンダリ・サーバを続行できません。 %1" コーディネータが通常モードで再起動してから、セカンダリ・サーバを再同期し、再起動します。

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-1008026L エラー 21048 QNA26 "Multiplex セカンダリ・サーバがコーディネータと同期していません。 %1" コーディネータの IQ カタログでセカンダリ・サーバの IQ カタログを最新の状態にすることができません。このサーバを同期する必要があります。

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-1008027L エラー 21057 QNA28 "IQ_SYSTEM_MAIN DB 領域に追加されたファイルが原因で Multiplex セカンダリ・ノードをシャットダウンします。\nこのノードを同期して再起動する必要があります。 %1" ユーザが DB 領域ファイルをコーディネータの IQ_SYSTEM_MAIN に追加しました。これにより、セカンダリ・ノードが停止します。すべてのセカンダリ・ノードを同期し、この操作終了後に再起動してください。

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-1008029L エラー 21059 QNA29 "強制されていないプライマリ・キーまたは強制されていない一意性制約に対して外部キーを作成できません。" 既存の強制力のないプライマリ・キーまたは一意制約を使用して、外部キーに対する参照整合性関係を作成することはできません。

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-1008030L エラー 21064 QNA30 "Parallel IQ ブロック内の IQ テーブルに作成できるのは IQ インデックスの種類だけです。" 並列 IQ Begin/End ブロックでは、ユーザが複数のインデックスを同時に作成できます。現時点では、Begin Parallel IQ および End Parallel IQ 文内の CREATE INDEX 文で作成できる IQ テーブルのインデックス・タイプは、HG、HNG、LF、LD、DATE、TIME、WD、および CMP のみです。

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-1008031L エラー 21065 QNA31 "グローバルまたはローカル・テンポラリ・テーブルまたは Parallel IQ ブロックのカタログ・サーバ・テーブルに Create Index コマンドを実行できません。" CREATE INDEX コマンドは、並列 IQ ブロック内のグローバルまたはローカル・テンポラリ・テーブルでは実行できません。

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-1008032L エラー 20026 QNA41 "オプション identity_enforce_uniqueness が有効な場合、Identity/Autoincrement カラムで外部キーを使用できません。" 設定オプション identity_enforce_uniqueness がオンの場合、Identity/Autoincrement カラムを外部キーにすることはできません。このオプションをオフにするか、外部キーとして別のカラムを選択します。

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-1008033L エラー 20027 QNA42 "Identity/Autoincrement カラム %1 に無効なデータ型があります。位取りは 0 である必要があります。" データ型が数値として定義された Identity/Autoincrement カラムには、位取り 0 が必要です。

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-1008034L エラー 20028 QNA43 "Identity/Autoincrement カラムをテーブル %1 に追加できません。このテーブルはジョイン・インデックスの一部です。" Identity/Autoincrement カラムをジョイン・インデックスの一部となっているテーブルに追加できません。この操作を実行するには、ジョイン・インデックスを削除してください。

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-1008035L エラー 20029 QNA44 "Identity/Autoincrement カラム %1 のデータ型が不正です。" Identity/Autoincrement カラムでは、使用されているデータ型はサポートされていません。有効なデータ型は、bigint、符号なし bigint、整数、符号なし整数、smallint、tinyint、数値の位取り 0、10 進数の位取り 0 です。

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-1008036L エラー 20642 QNA45 "テーブル %1 にすでに Identity/Autoincrement カラムがあります。" Identity/Autoincrement カラムはすでに存在しているため、このテーブルに追加できません。

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-1008037L エラー 20643 QNA46 "%1 %2 を削除できません:設定オプション 'identity_insert' をオフにする必要があります。" オプションの 'identity insert' をテーブル名に設定して Identity カラムを削除しないでください。このオプションをオフにするには、'set identity_insert '' ' を使用します。

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-1008038L エラー 21123 QNA47 "create schema コマンドをアクティブな Multiplex サーバで使用することはできません。 " アクティブなマルチプレックス・サーバでは、CREATE SCHEMA コマンドは許可されていません。

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