このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
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-1003014L | エラー | 20186 | QHA14 | メッセージなし | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1004000L | エラー | 20209 | QIA00 | "接続プール内の接続数が上限を超えています" | 接続プール内の接続数が、その接続プールに許可されている接続の合計数を超えています。これ以上の接続を割り当てることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1004001L | エラー | 20210 | QIA01 | "未使用の接続数が接続プール内の未使用の接続の最大数を超えています" | 接続プール内の未使用接続数が、その接続プールに許可されている最大未使用接続数を超えています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1004003L | エラー | 20212 | QIA03 | "タイムアウト時間はハートビートの頻度と同じかそれ以上に設定してください。" | タイムアウト時間はすべて、ハートビート頻度以上である必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1004004L | エラー | 20215 | QIA04 | "コーディネータでサーバ ID %1 の接続が見つかりませんでした。" | 特定のサーバ ID を持つセカンダリ・ノードがコーディネータ接続リストにありません。
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-1004005L | エラー | 20216 | QIA05 | "タイムアウト時間はハートビートの頻度の倍数を設定してください。" | INC のすべてのタイムアウト時間 (AUTOEXCLUDE、LIVENESS、IDLE_CONNECTION など) は、ハートビート頻度の倍数である必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1004006L | エラー | 20217 | QIA06 | "Unused Connection Pool サイズは、常に Maximum Connection Pool サイズよりも小さい必要があります。" | 未使用接続プールのサイズは、その接続プールの最大許容サイズよりも大きくできません。
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-1004007L | エラー | 20218 | QIA07 | "コーディネータ・ノードへのプールされた接続を取得できません。" | セカンダリ・ノードに空のプール済み接続はありません。また、合計接続数がその接続プールの最大容量数を超えているため、新しい接続は確立できません。
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-1004008L | エラー | 20219 | QIA08 | "コーディネータ・ノードがオフラインです" | コーディネータ・ノードがオフラインになっているため、サスペンド状態の接続上のサスペンド状態のすべてのコマンドが強制終了されます。
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-1004009L | エラー | 20220 | QIA09 | "INC 接続失敗 %1" | INC 通信障害です。別のノードが接続しようとしたときに、コーディネータ・ノードまたはセカンダリ・ノードのいずれかが再起動したか停止した場合に発生します。
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-1004010L | エラー | 20221 | QIA10 | "現在のユーザ情報の取得エラー" | 特定のノードに接続された現在のユーザを検出しようとしているときにエラーが返されました。
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-1004011L | エラー | 21222 | QIA11 | "コーディネータ・ノードが応答していません" | コーディネータ・ノードが応答していません。コーディネータが実行しているかどうかを確認してください。
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-1004012L | エラー | 21223 | QIA12 | "コーディネータとセカンダリの間の INC 接続が次の原因で失敗しました: %2 %1" | コーディネータ・ノードとセカンダリ・ノード間で INC 通信障害が発生しました。ターゲット・ノードから返されたエラーも表示されます。この接続はクライアント接続と同様です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1004013L | エラー | 21224 | QDD08 | "Multiplex サーバ %2 はフリーリストを格納しているので削除できません。 %1" | ライタがフリーリストを保持している場合は、削除できません。ライタを起動できる場合は、起動してください。起動またはクリーン・シャットダウンによってフリーリストがクリアされます。ライタを起動できない場合は、-iqmpx_reclaimwriterfreelist <server name> サーバ・スイッチでコーディネータを再起動し、コーディネータにライタ・フリーリストを再設定させます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1004014L | エラー | 20225 | QIA14 | "INC 接続を介して不明な SQL の種類を実行しようとしています" | ノードが dblib 接続上で不明な SQL を実行しようとしています。
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-1004015L | エラー | 21225 | QIA15 | "パーミッションがありません :コマンドは Multiplex %2 サーバで許可されていません。 %1" | 現在のマルチプレックス・ノードではこのコマンドは許可されていません。
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1004060L | 警告 | 20211 | 01A60 | "警告:ハートビートの頻度は、その他のタイムアウト時間と同じかそれ以下に設定してください。" | ハートビート頻度は常に、他のタイムアウト時間以下である必要があります。これにより、発生するタイムアウトと検出された時間の時差が最小になるようにします。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
1004061L | 警告 | 20213 | QIA61 | "警告:すべての INC タイムアウト時間はハートビートの頻度の倍数を設定してください。" | INC のすべてのタイムアウト時間 (AUTOEXCLUDE、LIVENESS、IDLE_CONNECTION など) は、ハートビート頻度の倍数である必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1005000L | エラー | 20154 | QTA00 | "バインド・パラメータはデータ・フロー・クエリ処理でサポートされていません。" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1005001L | エラー | 20155 | QTA01 | "クエリはジョインできるテーブルのサポートされている最大数を超えています。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |