このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| 129L | 警告 | 2549 | 01W20 | "プランに仮想インデックスが含まれている可能性があります。" | 仮想インデックスが、この接続で現在有効になっています。生成されるプランには、仮想インデックスが含まれていることがあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 130L | 警告 | 2559 | 01W21 | "ローが新しいスキーマフォーマットに変換されなかったため、ローは削除されました。" | 古いスキーマで有効だったローが無効になりました。これは、カラム・ドメインが変更され、古い値を新しいドメインにキャストできないことが原因である場合があります。一意性制約または外部キー制約が守られない場合も、ローが削除されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -130L | エラー | 2070 | 07W02 | "文が無効です。" | 準備文が無効です。埋め込み SQL の OPEN または EXECUTE が失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -131L | エラー | 2071 | 42W04 | "'%1' %2 の近くに構文エラーがあります。" | 実行しようとしている文を、データベース・サーバが理解できません。カラム名にキーワードを使う場合は、キーワードを引用符で囲んでください (たとえば DATE は "DATE")。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -132L | エラー | 2073 | 26501 | "SQL 文にエラーがあります。" | 準備文の識別子が無効です。埋め込み SQL の OPEN または EXECUTE が失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 132L | 警告 | 2562 | 01W23 | "文字列カラム '%1' のヒストグラムを出力できません。" | 文字列が含まれているカラムのヒストグラムを取得しようとしました。文字列情報のヒストグラムは、読み込み可能なフォーマットで出力できません。この結果、情報は取得されません。カラムの特定の値または範囲の情報を取得するには、ESTIMATE 関数の使用を検討してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -133L | エラー | 2074 | 07W03 | "Invalid prepared statement type" | これは内部エラーです。このエラーを再現できた場合は、Sybase に連絡してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 133L | 警告 | 2635 | WW040 | "Ultra Light の接続がリストアされました。" | 接続が正しく行われ、トランザクションがサスペンド状態からリストアされました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -134L | エラー | 2075 | 0A000 | "'%1' の機能は実装されていません。" | このバージョンの SQL Anywhere で実装されていない操作を実行したり、機能を使用しようとしました。Ultra Light では多くの場合、LONG VARCHAR または LONG BINARY カラムでサポートされていない操作を実行しようとすると、このエラーが発生します。たとえば、LONG VARCHAR カラムで SUBSTRING 関数を使用することはできません。また、LONG カラムでインデックスを作成することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 134L | 警告 | 2636 | WW041 | "Ultra Light のカーソル (あるいは結果セットまたはテーブル) がリストアされました。" | カーソル (あるいは結果セットまたはテーブル) が正しく開き、カーソル位置がサスペンド状態からリストアされました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -135L | エラー | 2077 | 0AW01 | "言語仕様が変更されました。" | 使用した SQL 文は特定のバージョンの SQL では有効な場合もありますが、SQL Anywhere では無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -136L | エラー | 2088 | 52W14 | "テーブル '%1' は外部ジョイン循環です。" | テーブルの循環を引き起こす外部ジョインを指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 136L | 警告 | 2666 | WW061 | "データベースが作成されました。" | 接続が開いたときに指定したスキーマを使用して、指定した Ultra Light データベースが作成されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -137L | エラー | 2090 | 52W15 | "テーブル '%1' にはユニークな相関名が必要です。" | テーブルをそれ自身にジョインするジョインを指定しました。テーブルを何度も使用するには、ユニークな相関名が必要です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 137L | 警告 | 2690 | 01W24 | "参照整合性を保つためにテーブル %1 からローが削除されました。" | ダウンロード中にプライマリ・ローを削除したため、参照の整合性を保つためにその外部ローも削除されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -138L | エラー | 2078 | 52W13 | "DB 領域 '%1' が見つかりません。" | データベース・サーバが見つけることができない DB 領域にアクセスしようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 138L | 警告 | 2761 | 01W25 | "パブリケーションの述部は評価されませんでした。" | SQL サポートなしで Ultra Light が初期化されたので、パブリケーションの述部が評価されませんでした。テーブルは、パブリケーションの述部が指定されていない場合と同じようにアップロードされます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -139L | エラー | 2079 | 52012 | "'%1' は複数のテーブルで使用されています。" | 同じ FROM 句の中で、同じ相関名を使ってテーブルを 2 つ指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 139L | 警告 | 2770 | 01W26 | "オプション '%1' が複数回指定されています。" | 特定のオプションを複数回指定しました。オプションの最後のインスタンスだけが使用され、その前のインスタンスは無視されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -140L | エラー | 2080 | 08004 | "'%1' というユーザー ID はありません。" | 存在しないユーザ ID を使用しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |