このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
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-1176L | エラー | 2853 | 0AW20 | "プランが利用できません。"このタイプの文に対しては、NOEXEC プランは生成できません。" | IQ によって NOEXEC プランを生成できない文のタイプの NOEXEC プランを取得しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1177L | エラー | 2854 | 0AW21 | "プランがありません。このタイプの文またはデータベースでは、HTML_PLAN 関数はサポートされていません。" | クエリ (SQL Anywhere クエリまたはリモート・データ・アクセス/CIS 分解クエリ) の HTML プランを取得しようとしました。純正な IQ クエリでは HTML_PLAN はサポートされています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1178L | エラー | 2855 | WW095 | "トランザクションログミラーリングは、データベースミラーリングで使用できません" | トランザクション・ログ・ミラーリングは、データベース・ミラーリングで使用できません。dblog ユーティリティを使用して、トランザクション・ログ・ミラーリングを無効にしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1179L | エラー | 2856 | 08WA2 | "データベースサーバーを起動することができません。ライセンスファイルがありません" | サーバ・ライセンス・ファイルが見つからなかったため、データベース・サーバを起動できませんでした。サーバ・ライセンス・ファイルはサーバ実行プログラムと同じ名前で拡張子 ".lic" が付いています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1180L | エラー | 2857 | WW096 | "オプションウォッチリストに含まれているため、データベースオプション \"%1\" を設定できません" | オプション・ウォッチ・リストに含まれているデータベース・オプションを設定しようとしました。オプション・ウォッチ・リストは、削除されているか旧式になっているオプションの参照を検出しやすくするために使用されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1181L | エラー | 2858 | 42WC5 | "マテリアライズドビューを即時に変更できません。マテリアライズドビューの定義に複数のクエリブロックを含めることはできません。" | 定義に複数のクエリ・ブロックが含まれているマテリアライズド・ビューの再表示タイプを「即時」に変更しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1182L | エラー | 2859 | WT015 | "IMMEDIATE REFRESH テキストインデックスには文を使用できません。" | immediate refresh を指定して作成されたインデックスには、REFRESH TEXT INDEX および TRUNCATE TEXT INDEX を使用できません。テキスト・インデックスを、immediate refresh を使用するように変更することや、immediate refresh の使用を停止するように変更することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1183L | エラー | 2860 | 0AW22 | "このデータベースでは、DB 領域のパーミッションのサポートを利用できません" | 実行されている文には、DB 領域のパーミッションのサポートが必要ですが、使用されているデータベースにはこの機能がありません。DB 領域のパーミッションをサポートしているバージョンのサーバを使用して、データベースを再作成またはアップグレードしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1184L | エラー | 2861 | 55W21 | "即時マテリアライズドビューの最後のユニークインデックスを削除できません。" | 即時マテリアライズド・ビューの、NULL 入力不可のカラムにある最後のユニーク・インデックスを削除しようとしました。即時マテリアライズド・ビューを有効にするには、NULL 入力不可のカラムにユニーク・インデックスが 1 つ以上必要です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1185L | エラー | 2862 | WI002 | "テーブル %1、インデックス %2 のインデックスの検証は次のコードで失敗しました : %3" | Ultra Light データベース検証が、指定されたインデックスの検証中に失敗しました。コードによって、検証の失敗に関するより具体的な情報がわかります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1186L | エラー | 2863 | WI003 | "データベースページの検証は次のコードで失敗しました : %1" | Ultra Light データベース検証が、データベース・ページの検証中に失敗しました。コードによって、検証の失敗に関するより具体的な情報がわかります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1187L | エラー | 2864 | WL012 | "圧縮または暗号化の使用中は付加できません" | 圧縮または暗号化の使用中は、UNLOAD 文によってファイルに付加することはできません。compressed キーワードまたは encrypted キーワードが指定されたか、付加先のファイルが圧縮または暗号化されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1188L | エラー | 2865 | WL013 | "LOAD TABLE エラー : %1" | LOAD TABLE 文が失敗しました。メッセージによって、発生した実際の問題が特定されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1189L | エラー | 2866 | WC004 | "指定した UTF-16 エンディアンは、データで見つかった Byte Order Mark に一致しません" | 指定した UTF-16 エンコードは、データの予期されるエンディアンを明示的に指定していますが、データの最初で見つかった Byte Order Mark は、データが逆のエンディアンでエンコードされていることを示しています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1190L | エラー | 2867 | WL014 | "マテリアライズドビュー %1 では、LOAD TABLE は許可されません" | マテリアライズド・ビューでは、LOAD TABLE 文は許可されません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1191L | エラー | 2868 | WL015 | "LOAD TABLE は許可されません :初期化された即時マテリアライズドビュー %1 は %2 に依存しています" | 依存している初期化された即時マテリアライズド・ビューがあるテーブルでは、LOAD TABLE は許可されません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1192L | エラー | 2869 | 55W29 | "即時マテリアライズドビュー %1 が依存している複数のテーブルを更新できません。" | 初期化された即時マテリアライズド・ビューが依存している 2 つ以上のテーブルを同時に更新しようとしました。即時マテリアライズド・ビューが依存しているベース・テーブルを文で複数更新することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1193L | エラー | 2870 | 55W30 | "TRUNCATE TABLE は許可されません :初期化された即時マテリアライズドビュー %1 は %2 に依存しています" | 依存している初期化された即時マテリアライズド・ビューがあるテーブルでは、TRUNCATE TABLE は許可されません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1194L | エラー | 2871 | WW097 | "ログインポリシー '%1' はすでに存在します" | データベースにすでに存在するログイン・ポリシーを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1195L | エラー | 2872 | WW098 | "ログインポリシー \"%1\" が見つかりません" | データベースに、指定されたログイン・ポリシーが見つかりませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |