このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
---|---|---|---|---|---|
106L | 警告 | 2007 | 01W06 | "テーブル '%2' のカラム '%1' の値が変更されています。" | レプリケートされた UPDATE によって、更新されたカラムの値がオリジナルの UPDATE を実行したときの値と一致しないことが検出されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-106L | エラー | 2043 | 08W05 | "トランザクションログファイルを開けません -- %1" | データベース・サーバが指定したトランザクション・ログ・ファイルを開くことができませんでした。トランザクション・ログ・ファイル名に無効なデバイスまたはディレクトリが含まれていることがあります。その場合はトランザクション・ログ・ユーティリティ (dblog) を使用して、トランザクション・ログ・ファイルのある位置を確認し、変更できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-107L | エラー | 2044 | 08W17 | "トランザクションログファイルへの書き込みエラーが発生しました。" | データベース・サーバが、トランザクション・ログ・ファイルの書き込み中に I/O エラーを受け取りました。ディスクがいっぱいであるか、ログ・ファイル名が無効である可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
107L | 警告 | 2238 | 01W07 | "行 %2 の '%1' の付近に、言語の拡張機能が検出されました。" | 実行している文に、SQL_FLAGGER_WARNING_LEVEL オプションの現在の設定では許可されていない構文が含まれます。文を修正するか、SQL_FLAGGER_WARNING_LEVEL オプションを別の値に設定してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-108L | エラー | 2045 | 08W02 | "接続が見つかりません。" | DISCONNECT または SET CONNECTION 文で指定した接続名が無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-109L | エラー | 2046 | 08W06 | "まだデータベースに接続されています。" | まだ接続しているデータベースを停止しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
109L | 警告 | 2241 | 01003 | "集合関数では、NULL 値は無視されます。" | 集合関数の式引数が、1 つまたは複数のローについて NULL と評価されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-110L | エラー | 2047 | 52010 | "アイテム '%1' はすでに存在しています。" | ファイル、テーブル、ビュー、カラム、制約、外部キー、またはパブリケーションを、既存のものと同じ名前を使って作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
110L | 警告 | 2249 | 01W10 | "トランザクションログバックアップページの一部だけが、満杯になっています。" | トランザクション・ログに対して DB_LOG_BACKUP_READ_WAIT が発行され、返されたページが満杯ではありませんでした。同じページに対して要求を再発行してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
111L | 警告 | 2008 | 01W08 | "文を実行することができませんでした。" | 実行できない PREPARE...WITH EXECUTE 文に対して SQL 文を指定しました。出力 SQLDA を指定している場合は、その中に準備した文の DESCRIBE が格納されます。文が正常に実行されているときにこの警告が要求ログに表示されるのは正常です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-111L | エラー | 2048 | 52W04 | "インデックス名 '%1' はユニークではありません。" | 既存のインデックスと同じ名前を使って、インデックスを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-112L | エラー | 2049 | 55013 | "テーブルにはすでにプライマリキーが定義されています。" | プライマリ・キーがすでに定義されたテーブルにプライマリ・キーを追加しようとしました。新しいキーを追加する前に、現在のキーを削除してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
112L | 警告 | 2252 | 01W09 | "もっと情報が必要です。" | この処理を完了するには、より詳細な情報が必要です。この情報は、統一化ログインを処理するために、データベース・インタフェース・ライブラリの内部で使用されます。アプリケーションには返しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-113L | エラー | 2050 | 53030 | "Column '%1' in foreign key has a different definition than primary key" | 外部キーのカラムのデータ型が、プライマリ・キーのカラムのデータ型と異なります。ALTER TABLE を使用して、いずれかのカラム定義を変更してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
113L | 警告 | 2255 | 01W11 | "ユーザー '%2' に対するデータベースオプション '%1' は不正な設定です。" | 特定ユーザの接続要求を処理するときに、サーバが、無効な値が設定されているデータベース・オプションを処理しました。サーバではデフォルトのオプション値が使用されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-114L | エラー | 2051 | 53011 | "ビューに定義されるカラムの数が SELECT 文と一致しません。" | ビューを作成しようとしましたが、CREATE VIEW 文の一部として指定したカラム・リストは、ビューの SELECT 文の項目リストと対応しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
114L | 警告 | 2350 | 01W12 | "'%1' への文字セット変換は実行できません。代わりに '%2' が使用されます。" | サーバは、データベースが使用する文字セットからアプリケーションが要求した文字セットに文字変換を実行できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
115L | 警告 | 2360 | 01W13 | "Database server cannot convert data from/to character set '%1', conversion may not be correct" | アプリケーションによって要求された文字セットがサポートされていないので、データベース・サーバで、要求された文字セットとの間で文字データを変換できません。接続は成功しますが、すべての文字が正確に変換されない可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-116L | エラー | 2053 | 55W02 | "テーブルは空でなければなりません。" | テーブルを修正しようとしましたが、データベース・サーバは、そのテーブルにローがない場合だけ修正できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
116L | 警告 | 2375 | 01W14 | "言語 '%1' はサポートされていないため、'%2' を使用します。" | アプリケーションが要求した言語は、アプリケーションが接続しているサーバではサポートされていません。代わりに、サーバは示されている言語でメッセージ文字列を送信します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |