このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
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-923L | エラー | 2588 | 57015 | "再帰反復が多すぎます。" | 現在の max_recursive_iterations オプションの設定で許容されている回数よりも多くの反復を再帰クエリが実行しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-924L | エラー | 2582 | 55W15 | "サービス '%1' は使用中です。" | 現在使用中のサービスを削除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-925L | エラー | 2589 | 42W95 | "サービス名 '%1' は無効です。" | 無効な名前でサービスを作成しようとしました。使用できない文字が名前に含まれているか、サービスに指定された URL PATH 設定と名前が競合している可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-926L | エラー | 2590 | 42W9B | "サービス定義のホスト変数参照には名前が必要です。" | 名前のないホスト変数参照を使用してサービスを作成しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-927L | エラー | 2591 | 42W9C | "サービス文定義とサービスタイプが矛盾しています。" | 文が必要なタイプのサービスに対して文が指定されていないか、そのサービス・タイプに文を定義できないのに文を指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-928L | エラー | 2592 | 42W9D | "GROUP BY 句には定数式を使用できません。" | GROUP BY 句で定数を使用しました。定数は、クエリの GROUP BY 句に使用しないでください。GROUP BY 句では、定数であるビュー内のカラムを参照することができます。また、定数であるビューのカラムを使用する式を使用できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-929L | エラー | 2593 | 42U04 | "制約 '%1' が見つかりません。" | 制約名のスペルを間違えたか、探している制約は別のテーブルにあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-930 | エラー | 2594 | 42U05 | "名前付きの制約が存在するのに名前のないカラム制約の変更が試みられました。" | 名前のないカラムの制約の変更を要求しましたが、1 つ以上の名前付き制約があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-931L | エラー | 2595 | 42W9E | "Service definition requires a statement when authorization is off" | AUTHORIZATION が Off に設定されている場合、指定したサービス・タイプのサービス定義には、文の指定が必要です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-933L | エラー | 2597 | 0AQ48 | "IQ データベースにはログが必要です。" | IQ データベースには、トランザクション・ログ・ファイルを使用する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-934L | エラー | 2598 | 08W67 | "指定されたデータベースを起動できません :Server must be upgraded to start database %1" | データベースのバージョンがサーバのバージョンよりも新しいため、データベース・サーバはデータベースを起動できませんでした。データベースを起動できるようにするには、データベースのバージョン以降にサーバをアップグレードする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-935L | エラー | 2599 | 08W68 | "指定されたデータベースを起動できません :ログファイルエラー" | ログ・ファイルが見つからないか別のデータベースのログ・ファイルである、またはその他の理由によって、データベース・サーバはデータベースを起動できませんでした。詳細については、サーバ・メッセージ・ウィンドウを参照してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-936L | エラー | 2600 | 54W02 | "データベースの制約が多すぎます。" | 対応するシステム・テーブルがいっぱいであるため、新しい制約を作成できませんでした。データベースを再ロードすると、未使用の領域が解放されます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-937L | エラー | 2601 | 42U06 | "制約 '%1' への参照または操作が無効です。" | 制約に対して無効な操作を指定しました。たとえば、主キー制約を変更しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-938L | エラー | 2602 | 42WA0 | "RECURSIVE キーワードなしの再帰は許可されません。" | 再帰クエリの共通テーブル式は、WITH RECURSIVE 句を使用して定義する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-939L | エラー | 2603 | 42W83 | "HTTP オプション '%1' の設定が無効です。" | 無効な値を HTTP オプションに指定しました。数値だけを許可するオプションや、On と Off の値だけを許可するオプションがあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-940L | エラー | 2604 | 42W84 | "HTTP ヘッダー '%1' の設定が無効です。" | 無効な値を HTTP ヘッダに指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-941L | エラー | 2605 | 08W69 | "jConnect は暗号化をサポートしていません。" | jConnect を使用して、接続の暗号化タイプを指定しました。jConnect は暗号化をサポートしていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-942L | エラー | 2606 | WW029 | "ワークロードキャプチャ (%1) はすでに進行中です。" | ワークロード・キャプチャがすでに進行中であるときに、これを初期化しようとしました。進行中のキャプチャが完了するまで待つ必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-943L | エラー | 2607 | WW030 | "ワークロードキャプチャは現在行われていません。" | ワークロード・キャプチャの停止、一時停止、再開、またはステータスの取得を実行しましたが、ワークロード・キャプチャは現在存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |