このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
---|---|---|---|---|---|
-640L | エラー | 2246 | 07009 | "記述子のインデックスが正しくありません。" | 記述子領域に関して使用されているインデックス番号が範囲を超えています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-641L | エラー | 2247 | 22005 | "割り当てのエラー" | GET DESCRIPTOR 文では、ホスト変数のデータ型は記述子項目のデータ型に対応している必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-642L | エラー | 2248 | 33000 | "SQL 記述子名が正しくありません。" | まだ割り当てられていない記述子を解除しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-643L | エラー | 2212 | WL004 | "UNLOAD TABLE は、ビューのアンロードには使用できません。" | UNLOAD TABLE がビューの名前で指定されています。UNLOAD TABLE は、テーブルのアンロードにだけ使用できます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-644L | エラー | 2032 | 08W32 | "無効なデータベースページサイズです。" | 無効なページ・サイズのデータベースを作成しようとしました。SQL Anywhere データベースのページ・サイズは、2048、4096、8192、16384、または 32768 バイトである必要があります。Ultra Light データベースのページ・サイズは、1024、2048、4096、8192、または 16384 バイトである必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-645L | エラー | 2033 | 08W33 | "データベースの作成に失敗しました : %1" | データベース・ファイルの初期化に失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-646L | エラー | 2270 | 08W34 | "Could not load the store DLL \"%1\No message | ストア DLL をロードしようとしましたが、失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-647L | エラー | 2271 | 08W35 | "ストア DLL (%1) のエントリポイントを実行できません。" | ストア DLL エントリ・ポイントを検索または実行しようとしましたが、失敗しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-648L | エラー | 2272 | 08W36 | "指定された DB 領域でアイテム (%1) を生成できません。" | 指定した DB 領域が無効です。たとえば、インデックスは基本となるテーブルと同じ型の DB 領域に作成してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-649L | エラー | 2275 | WW015 | "クラス '%2' のフィールド '%1' は NULL になることはできません。" | NULL 値にできない Java データ型の Java オブジェクト・フィールドに SQL の NULL 値を保存しようとしました。たとえば、Java の 'int' データ型は NULL にできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-650L | エラー | 2276 | WW016 | "'%1' のインデックスの型の指定は不正です。" | IQ インデックス・データ型は IQ インデックスだけに指定できます。Ultra Light では、LONG 型のカラムにインデックスを指定できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-651L | エラー | 2277 | WW017 | "データベース '%1' の削除に失敗しました。" | データベース・ファイルの削除に失敗しました。実行中のデータベースを削除しようとしました。エラーが発生する前に、データベースの一部が削除されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-652L | エラー | 2278 | WP003 | "クラス '%1' を JAR から圧縮解除できませんでした。" | ZIP ファイルまたは JAR ファイルからクラス・ファイルが抽出されるには、Java ランタイム・ライブラリをインストールする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-653L | エラー | 2279 | WP004 | "クラス '%1' を削除できません :JAR のメンバーです。" | まだ JAR の一部であるクラス・ファイルを削除しようとしました(クラス・ファイルは JAR とともに削除する必要があります)。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-654L | エラー | 2280 | 08W37 | "接続パラメーターファイルが見つかりません。" | 接続プロファイルがある接続文字列を解析しようとしましたが、接続パラメータ・ファイルが見つかりませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-655L | エラー | 2281 | 08W38 | "接続パラメーター文字列の解析エラーです。" | 接続文字列を解析できませんでした。文字列または接続パラメータ・ファイルに構文エラーがあります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-656L | エラー | 2282 | WO001 | "サーバーに接続できません '%1' : %2" | リモート・サーバに接続しようとしました。リモート・サーバが実行されているかどうかをチェックしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-657L | エラー | 2552 | WO002 | "接続できません。サーバー定義が循環しています。" | ローカル・データベースにマッピングされているリモート・サーバに接続しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-658L | エラー | 2284 | WO003 | "リモートサーバー '%1' は現在読み込み専用に設定されています。" | 読み込み専用として設定されているサーバに配置されたオブジェクトを更新しようとしました。ALTER SERVER を使用して、リモート・サーバを更新可能に再設定してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-659L | エラー | 2285 | WO004 | "リモートサーバー '%1' が見つかりませんでした。" | 追加されていないサーバに対してオブジェクトを定義しようとしました。CREATE SERVER を使用して、リモート・サーバ定義を追加してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |