メッセージ 620 ~ 639

このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL コード メッセージ・タイプ 番号 SQL ステータス メッセージ 考えられる原因
-620L エラー 2223 WW006 "ダイナミックライブラリ '%1' をロードできませんでした。" このエラーは、通常、外部関数呼び出しで名前が指定されたダイナミック・ライブラリのロードに失敗した場合に発生します。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-621L エラー 2224 WW007 "ダイナミックライブラリ '%2' に '%1' が見つかりませんでした。" ダイナミック・ライブラリ内に外部関数を見つけることができませんでした。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-622L エラー 2225 WW008 "外部関数の呼び出しのためのリソースを割り付けられませんでした。" オペレーティング・システムのリソースが不足しているため、外部関数を呼び出すことができませんでした。オペレーティング・システムでスレッドがサポートされている場合は、スレッド数を最大に増やしてください。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-623L エラー 2226 52W21 "プロシージャーまたはトリガー内では、データ定義文は使用できません。" プロシージャまたはトリガの定義にデータ定義文 (CREATE、DROP、GRANT、REVOKE、ALTER など) が含まれています。これらの文は、プロシージャまたはトリガの内部では使用できません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-624L エラー 2227 WW009 "式にサポートされていないデータ型があります。" サポートされていないパラメータまたは結果データ型で、外部関数または Java メソッドが宣言されました。または、サポートされていない結果データ型の Java フィールド参照を行おうとしました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-625L エラー 2228 WW010 "この外部プロシージャーの呼び出しには、パラメーター数が多すぎます。" 32 ビット Windows の外部関数の呼び出しには、最大 256 のパラメータしか使用できません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-626L エラー 2229 WW011 "内部用のスレッドが起動できませんでした。" このエラーは、Windows 95 固有のエラーです。外部関数の実行に必要なオペレーティング・システムのスレッドを開始できませんでした。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-627L エラー 2230 0AW03 "行 %2 の '%1' の付近に、言語の使用できない拡張機能が検出されました。" 実行しようとしている文には、sql_flagger_error_level オプションの現在の設定では許可されていない構文が含まれます。文を修正するか、sql_flagger_error_level オプションを別の値に設定してください。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-628L エラー 2231 22012 "ゼロで除算しようとしました。" 0 による除算を伴う操作が検出されました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-629L エラー 2232 22019 "Invalid escape character '%1'" エスケープ文字の文字長は 1 バイトにしてください。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-630L エラー 2233 22025 "Invalid escape sequence '%1'" LIKE パターンで使用されているエスケープ文字が無効です。エスケープ文字に続く文字は、特殊文字の '%'、'_'、'[' またはエスケープ文字そのものです。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-631L エラー 2234 WW012 "RAISERROR が実行されました : %1" RAISERROR 文が実行されました。RAISERROR 文に関連する文字列がエラー・メッセージの本文に含まれます。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-632L エラー 2235 44000 "WITH CHECK OPTION violated for insert/update on base table '%1'" ビューによって (ネストされて) 示されたベース・テーブルで、挿入または更新操作を実行しようとしました。しかし、修正したロー内の 1 つ以上の値が WITH CHECK OPTION 違反をトリガしました。この違反は、そのローの FALSE または UNKNOWN を評価するビューの WHERE 句を作成することで、修正された値によって 1 つ以上のローがビューの範囲外になったときに発生します。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-633L エラー 2236 42W30 "読み込み専用のカーソルを更新しようとしました。" 読み込み専用と明示的に宣言されているカーソル上で、更新操作を実行しようとしました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-634L エラー 2237 22024 "C 言語の文字列が完結していません。" C 文字列ホスト変数の最後のバイトには、NULL 文字が含まれている必要があります。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-635L エラー 2240 52W22 "ビューで、カラムのパーミッションを GRANT することはできません。" ビューに対して、カラムのパーミッションを付与することはできません。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-636L エラー 2242 42W40 "参照カラムが重複しています。" 参照している選択リストに重複したカラム名を指定しました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-637L エラー 2243 42W41 "挿入したカラムが重複しています。" Insert 文のカラム名のリストに重複したカラム名を指定しました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-638L エラー 2244 22001 "文字列データの右側がトランケートされます。" 文字列データを割り当てるときに、スペースではない文字がトランケートされました。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。

-639L エラー 2245 42W42 "プロシージャー '%1' の呼び出しに必要なパラメーター名がありません。" このプロシージャの呼び出しで、位置を指定する引数が名前付きパラメータの後に指定されています。

指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。