このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
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-620L | エラー | 2223 | WW006 | "ダイナミックライブラリ '%1' をロードできませんでした。" | このエラーは、通常、外部関数呼び出しで名前が指定されたダイナミック・ライブラリのロードに失敗した場合に発生します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-621L | エラー | 2224 | WW007 | "ダイナミックライブラリ '%2' に '%1' が見つかりませんでした。" | ダイナミック・ライブラリ内に外部関数を見つけることができませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-622L | エラー | 2225 | WW008 | "外部関数の呼び出しのためのリソースを割り付けられませんでした。" | オペレーティング・システムのリソースが不足しているため、外部関数を呼び出すことができませんでした。オペレーティング・システムでスレッドがサポートされている場合は、スレッド数を最大に増やしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-623L | エラー | 2226 | 52W21 | "プロシージャーまたはトリガー内では、データ定義文は使用できません。" | プロシージャまたはトリガの定義にデータ定義文 (CREATE、DROP、GRANT、REVOKE、ALTER など) が含まれています。これらの文は、プロシージャまたはトリガの内部では使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-624L | エラー | 2227 | WW009 | "式にサポートされていないデータ型があります。" | サポートされていないパラメータまたは結果データ型で、外部関数または Java メソッドが宣言されました。または、サポートされていない結果データ型の Java フィールド参照を行おうとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-625L | エラー | 2228 | WW010 | "この外部プロシージャーの呼び出しには、パラメーター数が多すぎます。" | 32 ビット Windows の外部関数の呼び出しには、最大 256 のパラメータしか使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-626L | エラー | 2229 | WW011 | "内部用のスレッドが起動できませんでした。" | このエラーは、Windows 95 固有のエラーです。外部関数の実行に必要なオペレーティング・システムのスレッドを開始できませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-627L | エラー | 2230 | 0AW03 | "行 %2 の '%1' の付近に、言語の使用できない拡張機能が検出されました。" | 実行しようとしている文には、sql_flagger_error_level オプションの現在の設定では許可されていない構文が含まれます。文を修正するか、sql_flagger_error_level オプションを別の値に設定してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-628L | エラー | 2231 | 22012 | "ゼロで除算しようとしました。" | 0 による除算を伴う操作が検出されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-629L | エラー | 2232 | 22019 | "Invalid escape character '%1'" | エスケープ文字の文字長は 1 バイトにしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-630L | エラー | 2233 | 22025 | "Invalid escape sequence '%1'" | LIKE パターンで使用されているエスケープ文字が無効です。エスケープ文字に続く文字は、特殊文字の '%'、'_'、'[' またはエスケープ文字そのものです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-631L | エラー | 2234 | WW012 | "RAISERROR が実行されました : %1" | RAISERROR 文が実行されました。RAISERROR 文に関連する文字列がエラー・メッセージの本文に含まれます。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-632L | エラー | 2235 | 44000 | "WITH CHECK OPTION violated for insert/update on base table '%1'" | ビューによって (ネストされて) 示されたベース・テーブルで、挿入または更新操作を実行しようとしました。しかし、修正したロー内の 1 つ以上の値が WITH CHECK OPTION 違反をトリガしました。この違反は、そのローの FALSE または UNKNOWN を評価するビューの WHERE 句を作成することで、修正された値によって 1 つ以上のローがビューの範囲外になったときに発生します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-633L | エラー | 2236 | 42W30 | "読み込み専用のカーソルを更新しようとしました。" | 読み込み専用と明示的に宣言されているカーソル上で、更新操作を実行しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-634L | エラー | 2237 | 22024 | "C 言語の文字列が完結していません。" | C 文字列ホスト変数の最後のバイトには、NULL 文字が含まれている必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-635L | エラー | 2240 | 52W22 | "ビューで、カラムのパーミッションを GRANT することはできません。" | ビューに対して、カラムのパーミッションを付与することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-636L | エラー | 2242 | 42W40 | "参照カラムが重複しています。" | 参照している選択リストに重複したカラム名を指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-637L | エラー | 2243 | 42W41 | "挿入したカラムが重複しています。" | Insert 文のカラム名のリストに重複したカラム名を指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-638L | エラー | 2244 | 22001 | "文字列データの右側がトランケートされます。" | 文字列データを割り当てるときに、スペースではない文字がトランケートされました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-639L | エラー | 2245 | 42W42 | "プロシージャー '%1' の呼び出しに必要なパラメーター名がありません。" | このプロシージャの呼び出しで、位置を指定する引数が名前付きパラメータの後に指定されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |