このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
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-503L | エラー | 2260 | WI006 | メッセージなし | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-504L | エラー | 2261 | WI008 | メッセージなし | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-601L | エラー | 2209 | WL001 | "'%1' は既知のファイル形式でないため、テーブルをロードまたはアンロードできません。" | LOAD TABLE または UNLOAD TABLE でサポートされていないファイル・フォーマットが指定されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-602L | エラー | 2210 | WL002 | "ファイル '%1' にアクセスできません -- %2" | ファイルにアクセスできません。たとえば、LOAD TABLE が参照したファイルが存在しないか、読み込むことができません。メッセージでは、エラーの原因が説明されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-604L | エラー | 2213 | 04W07 | "A dbspace has reached its maximum file size" | DB 領域がディスク・ページの最大数に達しました。DB 領域は通常、オペレーティング・システムの最大ファイル・サイズに制限されています。これは致命的なエラーです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-605L | エラー | 2214 | 04W08 | "The server attempted to access a page beyond the end of the maximum allowable dbspace file size" | データベースが、最大ディスク・ページを超えたページ番号にアクセスしようとしました。これは致命的な内部エラーです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-606L | エラー | 2215 | WW001 | "パターンが長すぎます。" | LIKE 演算子のパターンが長すぎます。126 文字以下のパターンは、すべてサポートされています。内容によっては、254 文字の長さのパターンもサポートされています。254 文字よりも長いパターンは、サポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-607L | エラー | 2216 | WW002 | "データベースサーバーを停止できません。" | サーバが、現時点ではサーバ自身を停止できないと決定しました。通常は、このエラーは発生しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-608L | エラー | 2217 | 22W03 | "WRITETEXT または READTEXT に無効な値を持つ TEXTPTR があります。" | WRITETEXT または READTEXT 文に無効な TEXTPTR 値を指定しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-609L | エラー | 2218 | 53W09 | "WRITETEXT または READTEXT のカラムのデータ型が無効です。" | テキスト (text) またはイメージ (image) データを格納するように定義されていないカラムを WRITETEXT または READTEXT 文で参照しました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-610L | エラー | 2064 | 52W16 | "ユーザーメッセージ %1 はすでに存在しています。" | このエラー番号のメッセージはすでにデータベースに存在します。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-611L | エラー | 2076 | 0AW02 | "Transact-SQL 機能がサポートされていません。" | SQL Anywhere でサポートされていない Transact-SQL 機能を使用しようとしました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-612L | エラー | 2097 | 52W17 | "ユーザーメッセージ %1 が見つかりません。" | このエラー番号のメッセージは、データベースには存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-613L | エラー | 2098 | 52W18 | "ユーザー定義データ型 '%1' が見つかりません。" | この名前のユーザ定義型はデータベースには存在しません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-614L | エラー | 2099 | 55W05 | "メッセージまたはデータ型を所有するユーザーは削除できません。" | メッセージまたはユーザ定義データ型の作成者であるユーザを削除しようとしました。まず、メッセージまたはユーザ定義のデータ型を削除してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-615L | エラー | 2101 | 42W47 | "プロシージャー '%2' にパラメーター '%1' がありません。" | このプロシージャのパラメータと一致しないプロシージャのパラメータ名を指定しました。パラメータ名のスペルをチェックしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-616L | エラー | 2219 | 52W20 | "テーブルのカラム数が多すぎます。" | CREATE TABLE または ALTER TABLE 文でテーブルにカラムを追加しようとしました。結果的にテーブル内に作成されたカラム数が現在のデータベースのページ・サイズの制限を超えています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-617L | エラー | 2220 | WW003 | "データベースサーバー外の関数呼び出しはサポートされていません。" | 動的にロードされたモジュールに含まれる関数を呼び出すストアド・プロシージャを呼び出そうとしました。ストアド・プロシージャを呼び出したオペレーティング・システムでは、このような動作はサポートされていません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-618L | エラー | 2221 | WW004 | "外部関数のプラットフォーム指定子と、現在のオペレーティングシステムが一致しません。" | 動的にロードされたモジュールの外部エントリ・ポイント呼び出しに使われたオペレーティング・システムが、現在稼働中の OS と異なります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-619L | エラー | 2222 | WW005 | "ダイナミックライブラリ名が必要です。" | 呼び出す外部関数の名前にライブラリ名指定子を指定する必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |