メッセージ 1013109 ~ 1013117

このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。

SQL コード メッセージ・タイプ 番号 SQL ステータス メッセージ 考えられる原因
1013109L 警告 21032 QCB09 "JI MATCH - Join Index ID=%1, Name=%2, TopTableID=%3" SELECT の実行中に、クエリを高速にするためにジョイン・インデックスの一致が検索されました。このメッセージは、このジョインについて一致プロセスでの一致が試みられることを示します。

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-1013109L エラー 22010 QDD11 "MPX:コーディネータが間違ったカタログで起動しました。 %1" 不正なカタログによってコーディネータが開始されました。

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1013110L 警告 21033 QSB35 "Main_Cache_Memory_MB または Temp_Cache_Memory_MB オプションで指定されたサイズでバッファ・キャッシュを作成するために十分なメモリが IQ にありません。キャッシュはデフォルト・サイズを使用して作成されます。" MAIN または TEMP バッファ・キャッシュの作成中に OUT OF MEMORY 例外がキャッチされると、失敗を示すこの警告が報告され、(hos_paramset 内の設定ではなく) デフォルト設定によってキャッシュの作成がリトライされます。これにより、データベースの再オープンを防止するために Main_Cache_Memory_MB または Temp_Cache_Memory_MB オプションに大きい値が設定されている場合でも、DBA がデータベースを再オープンできます (QTS 183253)。

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-1013110L エラー 22011 QDD12 "MPX:サーバ %2 が間違ったカタログ・パスで起動しました (予期されていたパス: %3)。%1" 不正なカタログによってコーディネータが開始されました。

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-1013111L エラー 22014 QDD15 "MPX:この操作は MPX セカンダリ・ノードでサポートされていません。 %1" mpx セカンダリ・ノードではサポートされていません。

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-1013112L エラー 22015 QDD116 "MPX:IQ_SYSTEM_TEMP のストライピング・パラメータはグローバルで、コーディネータ・ノード上でのみ変更できます。 %1" コーディネータについてのみ、IQ_SYSTEM_TEMP のストライピングを変更します。

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-1013113L エラー 22016 QNA49 "Multiplex サーバ '%2' が Multiplex に含まれていません。 %1" このマルチプレックス・サーバは除外されています。

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-1013114L エラー 22017 QNA50 "セカンダリ・ノードを単一ノード・モード (-iqmpx_sn 1) で起動するには、オーバーライド・スイッチ (-iqmpx_ov 1) を使用する必要があります %1" セカンダリ・サーバは -iqmpx_sn 1 で開始することはできません。-iqmpx_sn 1 を使用するとサーバが IQ データベースの所有者になるため、コーディネータのリストアとフェールオーバ操作が失敗しないかぎり、この方法は使用しないでください。セカンダリ・サーバによるデータベースの所有権を再確立する必要がある場合は、上書きによってのみ -iqmpx_sn 1 を使用してセカンダリ・サーバを起動できます (-iqmpx_ov 1)。

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-1013115L エラー 22018 QDD18 "IQ 内部 Multiplex エラー。Sybase IQ サポートに報告してください。 %1" 致命的なプログラミング・エラーが発生したため、サーバがアボートされます。

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-1013116L エラー 22020 QDD21 "The operation has been cancelled - Mpx_Work_Unit_Timeout exceeded. %2 %1" 分散された作業単位を完了するための経過時間がタイムアウト値を超えました。

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-1013117L エラー 22024 QDD24 "Worker rejected query fragment - %2. %1" 指定された理由によって、ワーカ・ノードがクエリ・フラグメントを実行することができませんでした。

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