このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
| SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
|---|---|---|---|---|---|
| -1013047L | エラー | 20617 | QCA47 | "インデックス '%2' を変更できません。変更できるのはベース・テーブルまたはグローバル・テンポラリ・テーブルのインデックスだけです。 %1" | 変更できるのは、SYS.SYSINDEX にリストされているベース・テーブルとグローバル・テンポラリ・テーブル内のインデックスだけです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 1013048L | 警告 | 20618 | 01A48 | "警告：部分入力レコード (%1 バイト) が EOF (O/S %2) でスキップされました。%3 ローが読み込まれました。" | フラット・ファイルの末尾で不完全な入力レコードが見つかりました。返されたオペレーティング・システムのエラーがゼロでない場合は、エラーで指示された処置を行い、LOAD を再度試みてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| 1013049L | 警告 | 20619 | 01A49 | "******* 可能なテープ／ファイル・エラー *******\n\n バイトを読み込みました：%1、O/S エラー番号：%2\n %3 ローが読み込まれました。入力が保留されました。" | オペレーティングシステムのエラーで指示された処置を行い、操作をリトライしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013050L | エラー | 20620 | QCA50 | "Temp_Extract_Name1 オプションが設定されています。現在の操作はロール・バックされます。 %1" | Temp_Extract_Name1 オプションが設定されている場合は、特定の操作が許可されていません。They are:INSERT...VALUES、LOAD、DELETE、INSERT...LOCATION (テーブルが挿入されている場合)、SYNCHRONIZE ジョイン・インデックス (CREATE JOIN INDEX の一部として実行される場合がある)。ロードまたは削除の対象になるのはジョイン内のトップ・テーブルです。INSERT...SELECT。たとえば 'insert t1 select * from t2'。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013052L | エラー | 20622 | QCA52 | "LOAD の BLOCK FACTOR を 0 にすることはできません。 %1" | LOAD のための BLOCK FACTOR は 0 にすることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013054L | エラー | 20624 | QCA54 | "デリミタ '%2' は 1 ～ %3 文字の長さである必要があります。 %1" | LOAD 文のロー・デリミタまたはカラム・デリミタは、1 ～ 4 文字の範囲で指定してください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013055L | エラー | 20625 | QCA55 | "ON_ERROR = 'CONTINUE' は全体幅の INSERT に対してのみ有効です。 %1" | ON_ERROR = 'CONTINUE' は、全幅の挿入の場合のみ有効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013056L | エラー | 20626 | QCA56 | "FILLER 幅は 0 よりも大きい必要があります。 %1" | FILLER の幅は 0 より大きくなければなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013057L | エラー | 20627 | QCA57 | "ASCII 入力カラム幅は 0 よりも大きい必要があります。 %1" | ASCII 入力カラムの幅は、0 より大きくなければなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013058L | エラー | 20628 | QCA58 | "ロー・デリミタはすべてのカラム・デリミタと重複することはできません。 %1" | ロー・デリミタは、カラム・デリミタと同じであってはなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013059L | エラー | 20629 | QCA59 | "BLOCK SIZE オプションは全体幅入力挿入に対して有効ではありません。 %1" | 固定幅の入力挿入の BLOCK SIZE を指定することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013060L | エラー | 20630 | QCA60 | "BLOCK FACTOR オプションは可変幅入力挿入に対して有効ではありません。 %1" | 可変幅の入力挿入の BLOCK FACTOR を指定することはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013061L | エラー | 20631 | QCA61 | "ロー・デリミタの挿入時に不足しているロー・デリミタが検出されました。 %1" | 入力データにロー・デリミタがありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013062L | エラー | 20632 | QCA62 | "'%2' で区切られたカラムの種類が入力で予期されていましたが、ロー区切りに遭遇しました。指定されたカラム・デリミタと入力ファイルで使用されているカラムデリミタが一致しないことが原因である可能性があります。 %1" | ロード中にカラム・デリミタではなくロー・デリミタが検出されました。指定されたカラム・デリミタと入力ファイルで使用されているカラムデリミタが一致しないことが原因である可能性があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013063L | エラー | 20633 | QCA63 | "入力でロー・データ・カラムの種類 '%2' が予期されていましたが、入力データが存在しません。 %1" | 挿入中の入力ファイルのスキャン中にデータが見つかりませんでした。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013064L | エラー | 20634 | QCA64 | "入力ファイルのスキャンでロー・デリミタが見つかりませんでした。少なくとも 1 つの入力ローでターミネータがありません。 %1" | 入力ファイルでロー・デリミタが省略されています。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013065L | エラー | 20635 | QCA65 | "ロー・デリミタ '%2' およびカラム・デリミタ '%3' が相互の部分文字列になることはできません。 %1" | ロー・デリミタとカラム・デリミタは、相互に部分文字列になることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013066L | エラー | 20636 | QCA66 | "%2 ロード・オプションを指定できるのは 1 回だけです。 %1" | このロード・オプションを指定できるのは、LOAD 文ごとに 1 回だけです。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013067L | エラー | 20637 | QCA67 | "IGNORE CONSTRAINT DATA VALUE または ALL が指定されている場合、オプション CONVERSION ERROR は OFF である必要があります。 %1" | LOAD 文で IGNORE CONSTRAINT DATA VALUE または ALL を指定する場合、データベース・オプション CONVERSION ERROR はオフにしてください。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
| -1013068L | エラー | 20638 | QCA68 | "制約 '%2' 違反：テーブル '%4' のカラム '%3' に対する値が無効です。 %1" | 挿入または更新されたデータが、カラム検査制約違反のため無効です。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |