このページのメッセージは SQLCODE 順でソートされています。以下のテーブルで適切なコードを特定してリンクをクリックすると、メッセージの詳細が表示されます。
SQL コード | メッセージ・タイプ | 番号 | SQL ステータス | メッセージ | 考えられる原因 |
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-1009094L | エラー | 20115 | QSA94 | "ロー・パーティションはメッセージ・ログおよびロー・ログには使用できません。 %1" | ロードの整合性制約処理のための MESSAGE LOG および ROW LOG ファイルは、正規ファイルでなければなりません。ロー・パーティションにすることはできません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009095L | エラー | 20116 | QSA95 | "メッセージ・ログとロー・ログは同じオンディスク・ファイルに配置できません。 %1" | MESSAGE LOG および ROW LOG ファイルは、ディスク上の同じファイルであってはなりません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009096L | エラー | 20117 | QSA96 | "%3 整合性制約制限 (%2) が制限を超えています。 %1" | LOAD の実行中に、特定のタイプに対する整合性制約違反の数が制限値を超えました。LOAD はロールバックします。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009097L | エラー | 20118 | QSA97 | "すべての整合性制約違反の累計 (%2) が制限を超えています。 %1" | NULL、UNIQUE、DATA VALUE、および FOREIGN KEY の整合性制約違反の合計数が、ユーザが指定した制限値を超えました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009098L | エラー | 20119 | QSA98 | "無効なメッセージ・ログまたはロー・ログ・ファイル名です。 %1" | LOAD 文の MESSAGE LOG または ROW LOG ファイルに対して、不正なファイル名 (おそらく長さゼロ) が指定されました。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009099L | エラー | 20120 | QSA99 | "%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009100L | エラー | 20121 | QSB00 | "データベース・セグメント '%2' が無効です。これは '%3' の型です。BTYPE_DBEXT の型が予期されていました。このセグメントは使用できません。 %1" | セグメント・ヘッダに書き込まれたセグメント・タイプが、予期したタイプとは異なっていました。バックアップからデータベースをリストアする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009101L | エラー | 20122 | QSB01 | "データベース・セグメント '%2' が無効です。見つかった PhysicalNBlocks:%3 予期されていた PhysicalNBlocks:1。このセグメントは使用できません。 %1" | セグメント・ヘッダから読み込まれた物理ブロックの数が正しくありません。バックアップからデータベースをリストアする必要があります。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009102L | エラー | 20123 | QSB02 | "HG インデックス・バージョンが間違っています (%2):以前のバージョンの Sybase IQ でインデックスを削除して再作成する必要があります。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009103L | エラー | 20124 | QSB03 | "一意の値の数がインデックスを超えています。 %2 %3 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009104L | エラー | 20125 | QSB04 | "不正な引数です。両方の値は 1 以上である必要があります (%2 %3)。 %1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009105L | エラー | 20126 | QSB05 | "ブロックが見つかりませんでした: %2。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009106L | エラー | 20127 | QSB06 | "DB ファイル '%2' が無効です。カタログ・ファイル ID が間違っています。見つかったファイル ID:%3 見つかったファイル ID:%4。このセグメントは使用できません。 %1" | ディスク・セグメントのヘッダに保存されている FileID 情報が正しくありません。このディスク・セグメントは使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009107L | エラー | 20128 | QSB07 | "ブロックの重複したエントリ:%2、レコード%3。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009108L | エラー | 20129 | QSB08 | "データベース・セグメント '%2' が無効です。ヘッダで見つかった開始ブロック:%3 予期されていた開始ブロック:%4。このセグメントは使用できません。 %1" | ディスク・セグメント・ヘッダにあるディスク・セグメントの開始ブロックが、予期されたものと異なっています。このディスク・セグメントは使用できません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009109L | エラー | 20130 | QSB09 | "キー・サイズ %2 が最大サイズ %3 を超えています。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009110L | エラー | 20131 | QSB10 | "%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009111L | エラー | 20132 | QSB11 | "レコード %2 がブロック %3 内で見つかりませんでした。%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009112L | エラー | 20133 | QSB12 | "%1" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |
-1009113L | エラー | 20134 | QSB13 | "セカンダリ・エラーが見つかりました" | 追加情報はありません。 指定可能なパラメータと odbc ステータスのリストを表示するには、ここをクリックしてください。 |